2017/11/26 08:10

一般の方も、プロのクリエーターも欲しいと思うものに出会えたらワクワクときめいて、使ってる自分をイメージされて衝動に移られる、その際支払金額に見合う商品なら買って満たされますが、何かのきっかけで支払った分、損をした思いが芽吹いたら無性に満足できなくなる

どうにも被害者な気分まで沸き起こる、ちょっと文句いってやろうって!『初めはとっても素敵でこの値段なら十分理解できて入手してみたけど、意外と使い勝手悪いじゃないの頭きちゃったイメージと違うんだけど、どうしてくれるの』なんてね思い当てる節ありませんか?
そうすると相手側はトラブルを避けたいために、『申し訳ありません・・・・・・一生懸命に・・・・・・!それでしたらお代金をディスカウントします』そう言ってイメージに合う金額にすり替えて、沸き起こった不満を鎮めて問題なかったことにすり替えてしまう。ビジネスとしては担当の手腕でトラブル回避されました。

私が言いたいのは、うまく儲ける手立ての話ではなくて本当の気持ちは数値や他人からの評価じゃなく欲しいと思うものに出会えたらワクワクときめいて、使ってる自分をイメージしている、その時が一番大事なんじゃないかと思うんです。そのワクワクが今の経済市場の日常では約束や立場など守らなくてはならない制約に苛まれて、がむしゃらに毎日を過ごすそんなプレッシャーの一端で見つけたワクワクそれを叶えるために、財布の残金と品物の値札を見比べている、それだけじゃねーんじゃねーのって思ってるんです。お金を使って人が持っていないものを手に入れて満足しいるより、『前回より今、今度はもっといい奴を、あそこを正せば必ずできるはずだ』ってそうやって出会うのって結構いいですよ。結果心が満足してたらずーっとワクワクしていられるもんね。

そこで、つくり手つくりです。

難しいところは習熟度合いで選択出来ます。不慣れな箇所や失敗してしまった部品など製造元ですので、フォローできます。豊かな日常を満喫するためにも、挑戦してください。